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アクセス・周辺環境

周辺環境-水と緑 個性あふれる文化都市

埼玉県行田市は、国宝「金錯名鉄剣」が出土した稲荷山古墳をはじめ、日本最大の円墳である丸墓山古墳など、9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」があり、埼玉県名発祥の地として知られております。 また、市内には悠久の眠りから目覚め開花した古代蓮をはじめとする41種類約10万株の蓮の花が咲く「古代蓮の里」、江戸時代の忍藩十万石の城下町を今に伝える「忍城址」のほか、足袋の産地を物語る「足袋蔵」が点在する風情のある街並みなど、豊かな自然と歴史が息づくまちです。

周辺案内

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カインズモール行田

ホームセンター、食料品スーパー、家電量販店を核としたスケールの
大きいショッピングモール。日常的な生活用品はほとんどここで揃います。

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さきたま古墳群

「金錯銘鉄剣」が出土したことで全国に知られている「稲荷山古墳」や、日本一の規模を誇る円墳「丸墓山古墳」など、9基の大型古墳が残されていま す。約30haの古墳公園内には、はにわ作りを体験できるはにわの館や埼玉県立さきたま史跡の博物館などもあり、古代のロマンを堪能できるスポットとして 親しまれています。

また、付近には関東の石舞台といわれる「八幡山古墳」など、多くの史跡があります。

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忍城址・郷土博物館

関東七名城の一つとされる忍城は、室町時代の文明年間に築城されました。時は戦国時代の終わり、豊臣秀吉の関東平定に際して、石田三成らによる水攻めにも果敢に耐えたことから「浮き城」の別名が生まれたと伝えられています。 現在の忍城御三階櫓は、明治6年に取り壊されたものを再建したもので、最上階からは市内の景色が一望できます。 昭和63年に開館した郷土博物館は、かつての忍城本丸跡地にあり、『行田の歴史と文化』をテーマとした展示を行っています。

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水城公園

忍城の外堀の沼を利用して整備された公園です。浮き釣り専用の釣り場として開放されているしのぶ池や、薄紫色の絨毯を敷きつめたかのようなホテイアオイが美しいあおいの池などがあり、心がなごむ癒しの場となっています。

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古代蓮の里

約1,400年から3,000年前のものとされる行田蓮(古代蓮)をはじめとするおよそ12万株、42種類の蓮が植えられています。午前中に開く蓮の花は、7月初旬から8月初旬にかけて見頃を迎えます。

敷地内にある古代蓮会館は、ジオラマや大スクリーン映像が楽しめる体験型施設で、老若男女に人気があります。

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銅人形

国道125号線の市役所前から栄橋の間に、860mにわたってたち並ぶ櫓(やぐら)の上には、昔ながらの遊びに興じる銅製の童たちの姿があり、個性あるその姿は街のシンボルとなっています。

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